新・和本装丁 展


新・和本装丁 展
Book Scape [本の風景] 37 
「新・和本装丁」イラストレーションとデザインで詠む万葉集展

日本図書設計家協会の装画家・装丁家が和様のファインペーパーを用いて制作した
〝令和時代の新しい和本〞をご覧いただきます。
新元号の典拠となった万葉集から二〇首を選び、絵と文字で表現する「万葉画集」として一冊の本に仕立てました。
装画、装丁、紙による、色とりどりの和歌の世界をお楽しみください。

場所:株式会社竹尾 見本帖本店2F
会期:2021年3月10日(水)〜 4月9日(金)  土日祝休み 10:00-18:00 
共催:一般社団法人日本図書設計家協会、株式会社竹尾 協力:株式会社渋谷文泉閣、関西美術印刷株式会社
会場:株式会社竹尾 見本帖本店2F
   〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-18-3
   Tel:03-3292-3669 Fax:03-3292-3668
   mail:mihon@takeo.co.jp
   www.takeo.co.jp

神保町駅(東京メトロ半蔵門線、都営三田線・新宿線)、竹橋駅(東京メトロ東西線)、新御茶ノ水駅(東京メトロ千代田線)、淡路町駅(東京メトロ丸ノ内線)の各駅より徒歩8分

参加者(装画家/装丁家)
大河原一樹/小島トシノブ おちまきこ/北尾 崇 オビカカズミ/宮坂佳枝 小林真理/宮川和夫 3rdeye /谷元将泰 SatoRichman /三森健太 タオカミカ/白沢 正 高野謙二/伊藤嘉津郎 田中ひろみ/𠮷林 優 とつかりょうこ/白畠かおり なかがわみさこ/下川雅敏 永島壮矢/荒川浩美 中村欽太郎/上野かおる なかむら葉子/唐澤亜紀 ナツコ・ムーン/臼井新太郎 古川じゅんこ/小川恵子 むらもとちひろ/三部八十彦 毛利みき/成原亜美 もとき理川/巖谷純介 Ryoojing Seki /下野ツヨシ


「本とか 装丁とか あいうえお展」
「新・和本装丁 イラストレーションと デザインで詠む万葉集展」巡回展
会期:2022年6月14日(火)〜7月3日(日) 9:00〜20:00 
休館日:6月20日(月)、27日(月)、30日(木)
会場:奈良県立図書情報館   https://www.library.pref.nara.jp/exhibition
   〒630-8135 奈良市大安寺西1丁目1000番地
   TEL : 0742-34-2111 (代表)
・「本とか 装丁とか あいうえお展」
共催:一般社団法人日本図書設計家協会関西支部、奈良県立図書情報館 

 読者がふだん目にすることのない本づくりのウラ側を装丁家・装画家の視点でやさしく解説。どんな流れで本ができあがるの? デザインするときに気をつけていることは? パソコンのほかはどんな道具を使って仕事しているの? そんなブックデザインのあれこれを「あいうえお順」のパネルで、実物をまじえて楽しく紹介します。
上野かおる、オビカカズミ、北尾 崇、喜來詩織、白沢 正、タオカミカ なかむら葉子、成原亜美、仁井谷伴子、野田和浩、野々村ゆみ子、濱崎実幸、毛利みき


・「新・和本装丁 イラストレーションとデザインで詠む万葉集展」巡回展 

  主催:一般社団法人日本図書設計家協会
  後援:株式会社竹尾
  協力:株式会社渋谷文泉閣、関西美術印刷株式会社 

 日本図書設計家協会の装画家・装丁家が和様のファインペーパーを用いて制作した“令和時代の新しい和本”をご覧いただきます。 新元号の典拠となった万葉集から20首を選び、絵と文字で表現する「万葉画集」として一冊の本に仕立てました。 装画、装丁、紙による、色とりどりの和歌の世界をお楽しみください。

大河原一樹/小島トシノブ、おちまきこ/北尾 崇、オビカカズミ/宮坂佳枝、小林真理/宮川和夫、3rdeye /谷元将泰、SatoRichman /三森健太、タオカミカ/白沢 正、高野謙二/伊藤嘉津郎、田中ひろみ/𠮷林 優、とつかりょうこ/白畠かおり、なかがわみさこ/下川雅敏、永島壮矢/荒川浩美、中村欽太郎/上野かおる、なかむら葉子/唐澤亜紀、ナツコ・ムーン/臼井新太郎、古川じゅんこ/小川恵子、むらもとちひろ/三部八十彦、毛利みき/成原亜美、もとき理川/巖谷純介、Ryoojing Seki /下野ツヨシ

 ●[講演会]「日本文学と近代装丁史 ーー装丁と装画の醍醐味ーー」
  講演会場:1階交流ホール
  開催日時:6月18日(土)14時〜16時
  講  師:小林真理(画家/装丁家/美術ジャーナリスト/日本図書設計家協会会長)
  講演趣旨:日本独自の出版文化である装丁装画の仕事をご紹介しながら日本の美しい書物史をひもときます。
  申込み:不要(当日講演会場にお越しください。)

「本とか 装丁とか あいうえお展」
「新・和本装丁 イラストレーションと デザインで詠む万葉集展」巡回展
会期:2023年3月18日[土]〜5月7日[日] 10:00〜18:00 
休館日:月曜休館(4月3日、5月1日は開館)
会場:土浦市民ギャラリー   https://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/dir010472.html
   〒630-8135 茨城県土浦市大和町1-1 アルカス土浦1階
   TEL : 029-846-2950

・「新・和本装丁 イラストレーションとデザインで詠む万葉集展」巡回展 
  主催:一般社団法人日本図書設計家協会
  後援:株式会社竹尾
  協力:株式会社渋谷文泉閣、関西美術印刷株式会社 

 日本図書設計家協会の装画家・装丁家が和様のファインペーパーを用いて制作した“令和時代の新しい和本”をご覧いただきます。 新元号の典拠となった万葉集から20首を選び、絵と文字で表現する「万葉画集」として一冊の本に仕立てました。 装画、装丁、紙による、色とりどりの和歌の世界をお楽しみください。

大河原一樹/小島トシノブ、おちまきこ/北尾 崇、オビカカズミ/宮坂佳枝、小林真理/宮川和夫、3rdeye /谷元将泰、SatoRichman /三森健太、タオカミカ/白沢 正、高野謙二/伊藤嘉津郎、田中ひろみ/𠮷林 優、とつかりょうこ/白畠かおり、なかがわみさこ/下川雅敏、永島壮矢/荒川浩美、中村欽太郎/上野かおる、なかむら葉子/唐澤亜紀、ナツコ・ムーン/臼井新太郎、古川じゅんこ/小川恵子、むらもとちひろ/三部八十彦、毛利みき/成原亜美、もとき理川/巖谷純介、Ryoojing Seki /下野ツヨシ
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・「本とか 装丁とか あいうえお展」
  主催:一般社団法人日本図書設計家協会関西支部 

 読者がふだん目にすることのない本づくりのウラ側を装丁家・装画家の視点でやさしく解説。どんな流れで本ができあがるの? デザインするときに気をつけていることは? パソコンのほかはどんな道具を使って仕事しているの? そんなブックデザインのあれこれを「あいうえお順」のパネルで、実物をまじえて楽しく紹介します。

上野かおる、オビカカズミ、北尾 崇、喜來詩織、白沢 正、タオカミカ なかむら葉子、成原亜美、仁井谷伴子、野田和浩、野々村ゆみ子、濱崎実幸、毛利みき
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 ●[講演会]「日本文学と近代装丁史 ーー装丁と装画の醍醐味ーー」
  講演会場:土浦市民ギャラリー 展示ギャラリー第2室
  開催日時:3月21日[火・祝)14時〜15時30分
  講  師:小林真理(画家/装丁家/美術ジャーナリスト/日本図書設計家協会会長)
  講演趣旨:日本独自の出版文化である装丁装画の仕事をご紹介しながら日本の美しい書物史をひもときます。
  申込み:3月5日より土浦市図書館にて受付中(先着順)

 ●[ギャラリートーク]
  「新・和本装丁」作品クリエイターによるトーク
  会  場:土浦市民ギャラリー 展示ギャラリー
  開催日時:4月15日[土)14時〜(17時迄に、30分のトーク数回程度)
  トーク:中村欽太郎/永島壮矢/古川じゅんこ/司会・土屋みづほ
  申込み:不要(直接会場へお越しください)

☆本巡回展は、土浦市民ギャラリー・土浦市図書館連携企画「装丁 ブックデザイナーのおしごと」展として催されます
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