WORKBOOK


装丁・装画の仕事

Workbook on Books 11

 

装丁家101人、装画家29人の仕事作品を中心に、1人2見開きで掲載。

日本図書設計家協会編集による『WORKBOOK ON BOOKS』シリーズの2016年度版。装丁家・装画家の作品を中心に略歴、連絡先などのパーソナルデータを記載しているので、制作依頼のインデックスとしてもご活用いただけます。また、第3回『東京装画賞』の入選作品、Hall of Fameのご紹介など総掲載数は約1,350作品を超える、読み応えのある内容となっています。 装丁と用紙へのこだわりも含め、本好きな方やデザインに興味がある方にとって、内容はもちろんのこと、本体も資料価値の高い一冊です。

【驚きの装丁・造本】

あえてカバー、表紙、本文設計のデザイナーを別にして個性が競演し融合した装丁です。カバーデザインのコンセプトは「ダストジャケット」。「どうぞはずして表紙を楽しんでください」との思いから、中の表紙が少し透けて見える紙を選んでいます。
がらりと趣の違う表紙は黒が際だつ印刷とニスびき仕上げ。並製で一見カジュアルな造りに見えますが、作品頁は高級印刷用紙エアラスならではの効果を見ていただけます。造本においても、624ページのぶ厚い本を支えるクータ・バインディングで、たいへん開きのよい仕上がりになっています。クータと呼ばれる本の背部分の穴のデザインにもご注目ください。

●本の仕様について
・A5判/並製/クータ・バインディング/カバー付き
・本文ページ数:624ページ(全ページ4色)
・カバー4色/表紙1色(スミ2度刷り)+グロスニス

●主な内容
・出品:装丁家101名+装画家29名=130名
 1人4ページ展開(メイン書影3点)による作品頁(525ページ)
・東京装画賞2015紹介:21ページ
・本作りにかかせない印刷・製本・用紙などを扱う企業(賛助法人会員)紹介:55ページ

装丁・装画をメインに、大きな画像で作品を紹介。並製で背幅約40ミリの分厚い本で
すが、PUR糊による「クータ・バインディング」で丈夫+開きの良い製本です。
印刷効果と風合いを考慮して本文用紙のうち544ページを「エアラス スーパーホワイ
ト」を使用するなど、当協会ならではのこだわりの本造りもご覧いただけます。

●リンク先
【amazon】
【Genkosha store】
【Genkosha Mook】
【立ち読み】


Backnumber