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写真撮影の注意点

 

機械的な複製や技術的に苦心した作品であっても創作的な表現でなければ著作物として保護されない可能性が高いです。また、肖像権は法律で定められたものではなく判例により認められてきた権利。権利の範囲など明確な定義はありませんが、時に肖像権侵害として損害賠償請求等うけることがあるようです。

 

引用:著作権Q&A