ナウリコット村の子どもたちと絵を描く旅-2

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ネパール連邦民主共和国

Federal Democratic Republic of Nepal
南アジアの連邦民主共和国(2008年に王制廃止)。東、西、南の三方をインドに、北方を中国チベット自治区に接する西北から東南方向に細長い内陸国である。国土は世界最高地点エベレスト(サガルマータ)を含むヒマラヤ山脈および中央部丘陵地帯と、南部のタライ平原から成る。ヒマラヤ登山の玄関口としての役割を果たしている。多民族・多言語国家(インド・アーリア系の民族と、チベット・ミャンマー系民族)であり、民族とカーストが複雑に関係し合っている。また、宗教もヒンドゥー教(元国教)、仏教、アニミズム等とその習合が混在する。
 1996年から2006年まで、ネパール共産党毛沢東主義派と政府の間で内戦が行われ現在停戦中。国連の停戦監視活動(UNMIN)を受けている。2008年5月、制憲議会が発足。新政権はようやく8月31日、難航の末プラチャンダ内閣が本格的に発足した。2009年5月に同連立内閣は崩壊。現在情勢は流動的である。
 経済的には後発開発途上国である。農業を主たる産業とする。ヒマラヤ観光などの観光業も盛んである。
■ 面積:14.7万平方キロメートル(北海道の約1.8倍)
■ 人口:29,519,114人(2008年)
■ 首都:カトマンズ ■ 公用語:ネパール語
■ 通貨:ネパール・ルピー Rs.=約¥1.2、US$1=約 Rs.80(2009年2月)
■識字率:15歳以上で読み書きできる人の割合は48.6%。
     うち男性 62.7%うち女性 34.9%(2001年国勢調査)

ムスタン王国 Mustang kingdom
かつて存在したネパール領の自治王国で、2008年まで存続した。ネパールとチベットの国境、ネパール中西部、ダウラギリ地方の北部に位置する。南北約81km、東西約64km、面積3,640平方km。長い間、外国人立ち入り禁止だったために「禁断の王国」とも称される。首都はローマンタン(Lo-Manthang)。人口約7,000人で、住民はチベット族である。言語はチベット語。宗教は、チベット仏教を信仰するなど、チベット文化の影響が大きく、長い間鎖国されていた為、チベットの伝統や文化が破壊されずに原型をとどめている。
 現在はネパール領ムスタン郡であるが、15世紀にアメパルを創始者にゴルカ王朝がネパールを統一した1769年にかけて独立した王国であったためか、2008年までは高度な自治権が与えられていた。2008年10月7日、ネパール政府により藩王制(Rajauta)廃止が決定されたことにより、ムスタン王国は終焉をむかえた。
 標高2,700mのアンダームスタンと標高3,500m以上のアッパームスタンに2分され、アッパームスタンは、チベット動乱以来、1991年10月に解禁されるまで長く外国人の立ち入りが禁止されていた。なお、現在もネパール政府公認の旅行会社を通して申込み、2名上で行動しなければならないという制限がある。以前はリエゾンオフィサー(政府連絡官)の同行が義務づけられたが現在はこちらは廃止された。入域許可費用は10日まで1人700US$、11日目から1日70US$。 (*フリー百科事典『Wikipedia』より)
*フリー百科事典『Wikipedia』より(一部加筆)

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